痛みの治療ついて
ペイン療法(痛みの治療)
痛みには、自分を守るための必要な痛みもありますが、
※痛みが継続するのはなぜでしょうか?
※どうしたら痛みがなくなるのでしょうか?
痛みの種類は4つ
1.炎症による痛み
2.神経の痛み
3.血流悪化による虚血性疼痛
4.心理的原因による痛み
※痛みには自律神経の中の交感神経が関係しています。
痛みの悪循環
つまり、交感神経の興奮が血管収縮をお越し、血流不全、酸欠、発痛物質生成がさらなる痛みの増大を起こしてしまうのです。
ですから痛みの治療には交感神経の興奮をやわらげる治療が必要になります。
当院では非侵襲的(身体を傷つけず、生体防御反応をおこさせず)な治療、人に優しい治療を心がけています。
侵襲的(強刺激)治療では体内の緊張を起こし、交感神経の興奮による症状の悪化をさせていしまうことになります。
スーパーライザー
星状神経筋ブロック療法(自律神経に作用、血流アップ)
【患者さんの感想】
○頸の1点で血流が手足に流れ出すのがわかり、痛みがとれました。
○痛みがとれて体温も上かり、ゆったりなるのも同時に起きます。
○痛くて冷えていた所が暖かくなって痛みもとれました。
スパイラルバランス療法(0.5秒の即効治療を実感)
【患者さんの感想】
○一瞬で痛みがとれて「これ魔法のテープ」
○フルマラソンで足を引きずり来院、帰りは走れた。
○腰痛で車イスに乗って来院、帰りは車イスを押して帰れた。
スパイラルバランス療法とは(0.5秒の即効効果)
局所の痛みの処置法とペイン療法があります。 再現性(科学的)に基づく、検査・処置システム、30万通り以上の処置のなかから、その人に最適な処置を選択します。
※スパイラルテープの作用として、テープを皮膚に貼付すると、皮膚の知覚神経が反対の脳の知覚野に刺激を与え、脳内ネットワークで前方の運動野へ刺激を伝達、運動神経を介して筋肉、関節等に働きかけます。
ですから、1)脳と患部の神経伝達を良くすることができ、運動性が向上するのです。また、2)脳内ネットワーク刺激が血管、血流、自律神経、ホルモン等にも好影響を与える作用もあります。
テクトロン
痛みの治療と筋力強化(鎮痛と運動効果を兼ねそなえたリハビリマシン)
テクトロン特徴
筋肉の衰えが関節の痛みなどの原因になっている場合があります。
テクトロンは痛みのために動けない、筋肉が弱くなって痛みが発生する人に最適です。
治療によって痛みがとれても、筋肉を強化しなければ関節等に負担がかかり再発してしまいます。
テクトロンは痛みをとるのと同時に関節を支える筋肉を強化して(ベッドに寝ているだけで)リハビリ効果の高い治療器です。
テクトロン治療はランダムアクセス波(皮膚で消費される電気が減少するため、不快と感じることが少なくなり、治療部位には十分な刺激を、治療患部には鎮静効果。また、リハビリ効果が期待できます。)と、ネオV3(ブイキューブ)波が高電圧のパルスによる深部刺激を行います。
【患者さんの感想】
○痛みの周囲を心地よく刺激してくれ、動きが良くなりました。
○膝を治療しているのに、足全体が刺激され、歩行が楽になりました。
○筋肉をグイグイ動かしているのに不快なく、後は血行が良くなり温まります。
テクトロン痛みの治療
①深部への痛みを伴わない刺激(非侵態的)鎮静効果を発揮します。
②深部への痛みや神経、筋肉、関節の痛みに対して効果的です。
③皮膚抵抗の少ない(生体防御反応をおこさない)治療ができます。
テクトロン筋肉トレーニング、リハビリ、再発防止効果
①筋肉刺激、筋肉増大、運動性向上
②深部刺激で糖、脂肪燃焼効果による体温上昇
③血流促進効果でこわばり、むくみの改善
④拘縮した筋肉や関節に対して痛みを伴わずリハビリ効果
⑤筋肉が弱っている方に対して有効的な機能訓練
⑥筋肉を動かすことでマイオ・カイン(若返りホルモン)放出
豊富な治療法であなたのお悩みを解決いたします!
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